僕はカラオケが好きだ
みんなでワイワイするのも
しんみりヒトカラするのも
というか
ヒトカラくらいしか
僕の行動範囲では少ないお金で遊べない
車の免許を今とってる途中なので取れたら話は変わると思うが
こうなると人に趣味を聞かれた時に困ってしまう
僕は休日何してんだろって考えると
｢小学校の頃から続けている卓球」か｢カラオケ」である
卓球はぶっちゃけ卓球の知らない友人と出来るものではないと思っていて
カラオケならみんな楽しめるしいいかなって思っているが
趣味なにって聞かれた時
『カラオケ』
と答えようかとても戸惑う
何故ならば特別とがって歌が上手い訳では無いからだ
カラオケが趣味→歌が上手い
みたいに思われそうで怖い
実際にカラオケが趣味って言ってた友人は普段から十八番なら95点ぐらい出るのにって
いやもう
プロやん
これをきっかけに
カラオケが趣味って言えなくなってしまった
決して下手ではないが
趣味の範囲でしかも身近な友人でいるなんて
なけるよぉ
もっと歌って練習しよ！
よく医学部受験で
男のほうが女よりも高い点数になるとか
二浪以上は点数を下げるとか
それが『おかしい』とか
それは『当たり前のこと』では無いだろうか！
大事な事なのでもう一度
あたりまえである！
実際男のほうが力は強いし能力も高いことが多い
さらに一生働き続けるため職場における責任感も高い
一方女は結婚出産を理由に仕事を辞めることは多々ある
医療の現場なら尚更そのようなことは困るのではないか
実際の研究結果で男は理系脳で論理思考が得意で女は暗記が得意というものもある
さらに二浪以上では医学で在学中留年率が高いと医学部の友人から聞きました
二浪以上は国試に受かりずらいとも聞きました
おそらくもともとの能力の差があるからである
なぜこう当たり前のことをニュースにするのか
『差別』
そう言いたいだけじゃないのか
実際僕は高校入試のとき
県内最上位高Nを受験しました
結果は不合格でした
その後僕は多くの僕と同じ高校Nを受験したひとが滑り止めとしていた大手すべり止め高校Gに入学しました
僕の入学した高校Gでは学力順でクラス決めがされていて
僕の入学したときのクラスの大半は僕と同じ高校Nを不合格になった人でした
クラスの6割5分が男、隣のクラスでも6割以上が男でした
そこで僕の受験した高校Nの受験者の男女比を調べたところ男の方が圧倒的に多かったのです
しかし合格者の比は1対1だったのです
高校Nに入学した友人でさえ男女比の調節があったことを主張してました
実際授業や行事のとき不便になるということらしいです
泣けた
そんなことで、、、
A判定だったのに
いまでは大学に去年第1志望の国立大学（医学部ではない）に入学したためもうネタにしか思ってませんが
その程度のことで
差別って言うのは良くないと思います
実際男女差によって人生の変わった人は無限にいる
だからといって能力値が文句なしに高ければ男女差があろうと合格になる
そのくらいじゃないと
実際に現場で役に立つ人じゃないと
とくに『医学部』では！
人の命を預かる人では！
『当たり前』のことではないだろうか
その程度で差別なんて言わないでほしい
実際実力で受かった女受験生に失礼ではないだろうか
実際二浪以上で合格した受験生に失礼ではないだろうか
ヤバＴ全落ち、、、
しんどいよぉ
いろんな人に名義借りたのに
申し訳ねえ
結局げんきいっぱいしか行けてねえ
とったけもフェスティバルも行きたかった
譲ってくれる人いないかなぁ
僕は熱しやすく冷めやすいタイプだ
とくに音楽ではすぐハマってずっと永遠にループで聴き続けては飽きて辞めてしまう
しかし最近見たツイートですごい共感を得たものがあった
RAD
↓↓↓
他のバンド
↓↓↓
RAD
↓↓↓
他のバンド
↓↓↓
RAD
↓↓↓
(ry
の無限ループはいるよね
すごいわかる
実際僕が一番最初に音楽を聞くようなきっかけになったのはRADWIMPSだ
小学校高学年でRADにハマり
中学の初めころGReeeeNにハマる
中学の終わりごろRADに再熱し
高校生になり湘南乃風にハマる
高校の途中からRADにまたハマり
高校生の終わりごろ君の名はでRADブームが周りで起こった
その後すぐ邦ロックを広く聞くようになり
またいまRADにハマっている
多分ここからはこのループから抜けなくなるんだろう
多分僕の熱しやすく冷めやすい性格は
他のものにハマっても結局RADに帰ってきてしまう
他のものにハマったからこそRADの良さが分かってしまうんじゃないかなって思った
咳喘息でまともにノドが使えないし悪くしちゃいけないから
カラオケに行けない
運動も出来ない
学校から帰ったら家で安静とか
しんどい
はやく喘息なおれれれれ
パオパオチャンネル（以外パオチャン）というグループを知ってますか？
ニコニコで踊ってみたを投稿していて現在はYouTuberとして活躍しています。
いま僕はパオチャンにハマっててパオチャンの踊ってみたで｢君と夏フェス｣という曲を初めて知りました
歌詞も共感して
PVを見ていたら切なくなってしまいました
僕は一緒に行く人を決めてなかったライブのとき（偶然2枚取れてしまった）一緒に行こうって前回外したツアーのときに言ってたから呼ぼうと思ったけどずっと最近連絡なかったこともあり
社交辞令だったのかも、、、
って思ってしまいチキってやめてしまった
この曲の子みたいに勇気を持って誘えばよかったなぁ
